安曇野で旬野菜のランチが楽しめる隠れ家カフェ|心花舎

北アルプス山麓 安曇野に佇む 大人世代のための"ひと味違う"隠れ家カフェ

北アルプス山麓の水と緑とアート、そして食材の宝庫である安曇野の地で
2018年11月にオープンしたカフェです。

【大人世代のための"ひと味違う"隠れ家カフェ】
観光地の"カフェ"って若い方が多くてちょっと入りにくい・・・
そんな50代以上の"大人世代"の皆さんにこそご利用いただきたい
との思いで始めたカフェです。

旅先での貴重なランチやお茶の時間、お一人でいらしても気兼ねすることなく
信州・安曇野ならではの美味しいごはんとスイーツ、コーヒーを。
アーティフィシャルフラワー作家でもあるオーナーの作る癒し色の花空間の店内で
ホッと和める"旅のひととき"をお過ごしください。


【ランチタイム  二十四節気 旬のお昼ごはん】
旅のランチには季節をお膳に表現すべく、二十四節気(約2週間)ごとにメニューが変わる
「ごはん」がすすむ和洋折衷の"ひと味違う"創作郷土料理ランチ
二十四節気「旬のお昼ごはん」がおすすめです。

地元安曇野や長野県産の旬のお野菜やお米、食材をふんだんに使ったランチには
信州の四季を感じていただけるよう、安曇野ならではお野菜をたっぷり使った
彩りも豊かなお惣菜の数々が並びます。

契約農家の作る新鮮野菜は、地元住民でも見たことも食べたこともない
珍しいお野菜もあり、毎回ランチの始まりには、その日のお献立、使ったお野菜、
調理方法の説明をオーナー自らさせていただいております。

お客様からは、
「レクチャーランチみたいで、食材をわかってから食べるとより味わい深い。」
「毎日のお料理の参考になる。」と、ご好評いただいております。


【カフェタイム】
当店のスイーツ、アイスクリームは、地元産の旬のフルーツ、
地元農場の産みたて平飼い卵や新鮮ミルクを惜しみなく使って
毎日厨房で作っております。

ケーキにアイスクリーム、こだわりをいっぱいつめこんだパフェなど
お持ち帰りこそ出来ませんが、お皿の上に描かれるソースやクリームが
混然一体となった本格的スイーツを、ぜひお召し上がりください。

スイーツと一緒に、一杯づつ丁寧にハンドドリップで提供するコーヒーをどうぞ。
またエスプレッソのラテメニューでは、バリスタが美しいラテアートで腕を振るいます。
その他にも長野県では当店でしか飲むことのできない京都和束の「和紅茶」や
無農薬農家のつくる100%ジュース、自家製ジンジャーエールなどのドリンクも
ご用意しております。
(ドリンクはテイクアウトできます。)

安曇野の旅、信州の旅の「記憶に残る美味しいひととき」のお手伝いがしたい・・・
そんな思いで、スタッフ一同皆様のお越しをお待ちしております。

また、穂高神社の鳥居の外に当店の「安曇野プリン無人販売所」がございます。

名物!安曇野プリン 1個 280 / 4個 1,000

カフェ店内で販売の他、JR穂高駅から続く駅前通り沿い、
穂高神社の鳥居の外に当店の「安曇野プリン無人販売所」がございます。(24時間営業)

北アルプスに育まれた食材の宝庫“安曇野”で
ワサ ビやリンゴだけてなく、安曇野の食材を使って
皆さんに愛されるスイーツって作れないかな…
それも誰もが知っているスイーツ…
そんな思いから生まれた、地元のミルクと卵でできた
これぞMADE IN安曇野、昔ながらの固いプリン!

材料に自信があるからこそのシンプルさ。

●ミルク
行列ができるソフトクリームが人気の
地元の『北アルプス牧場』さんの
絞りたて濃厚なノンホモ牛乳を使用。

●たまご
同じく地元養鶏場の有明山農場さんの
産みたて平飼い有精卵を使用。
黄身の美味しさはもちろん、
白身もバツグン!
黄身だけを使う、また黄身の割合が多い
プリンが多いなか、あえての「全卵」使用。
卵の風味がしっかりした、昔懐かしい味の
固いプリンになります。

●お砂糖
プリン地には、沖縄・奄美のきび砂糖を使用。
甘さはかなり控えめですが、こっくりとコクのある
生地になっています。
一方、カラメルソースにはグラニュー糖を使用。
しっかり焦がして苦めに仕上げています。

●バニラビーンズ
マダガスカル産やタヒチ産のバニラビーンズを
使っています。

是非お試し頂ければと思います。

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